あんぶう・・・動物を可愛く描く方法についてお話ししていきます。
カブ・・・可愛く描く方法があるの?可愛くかけたら楽しいよね!
水彩画を描いている「あんぶう」です。
動物を可愛くかけたら楽しいですよね!
一緒に暮らしているワンちゃんや猫ちゃんを可愛くかけたら嬉しいですよね。
また自分が考えた動物のキャラクターを絵にできたらワクワクしてきませんか!
今回は犬と猫を中心に可愛く描く方法を書いていきます。
バランスで変わる可愛らしさ
身体のバランス
赤ちゃんや子供が可愛らしいのは身体と頭のバランスで頭が大きいからです。
人も8頭身で描くとかっこよくリアルになります。
頭を大きく描くと可愛い印象になってきます。
6頭身~7頭身はアニメや漫画で一般的
2頭身~4頭身はデフォルメされて可愛らしい印象になります。

動物も同じでバランスが大事でになってきます。
赤ちゃんのときは頭の大きさがかなりの割合を占めています。
子犬や子猫になると身体が成長してきますが、やはり頭でっかちですよね。
可愛さを出すなら頭のパーツを大きくして描いてみましょう。
顏のバランス
顏全体のバランス
可愛らしい顏は顏の半分よりも下にあります。
それを意識して下に描いてみましょう。
また目、鼻、口を近づけて描くと可愛くなります。
目
「目は口ほどにものを言う」のことわざもあるように目は大事になります。
可愛く描くには目は少し大きめに描きます。
垂れ目気味に描くと優しい雰囲気になります。
吊り目気味に描くとクールな表現になります。
イラスト風に描く場合、目を点のように描くと大きく描くのとは違ったとぼけた可愛らしさがあるように思います。
鼻と口
犬の鼻は大きめに描き口角をちょっと上げ気味に描くと笑っているような表情になります。
猫の鼻は小さめの逆三角形で描きます。口は「ω」な感じで描くと猫らしいです。
下の図の猫ちゃんは輪郭も目も鼻もみんな同じ大きさです。
目と鼻の位置だけ動かしています。
向かって左側は目と鼻を全体に配置しました。
真ん中は顏の下半分に配置。
右側の猫ちゃんはさらに半分より下に配置しています。
どうでしょうか?
同じパーツなのに受けるイメージが違いますよね!

可愛いしぐさを描く
動物を可愛く描きたい思ったら可愛いしぐさを描いてみましょう。
え?なんだ、そんな事なのと思われるかもしれませんが。
これ最強だと思います。
例えば猫の香箱座りしている時、エジプト座り、伸びあがった時、眠っっている時などは何とも言えない可愛さです。
犬の飼い主さんの言葉を一生懸命に理解しようとして首を傾げたり遊びに誘うお尻を高く上げて前足を低くするポーズなどは悶絶ものですよね。


絵画風に描く可愛い動物
先ほどのバランスを考えて頭の大きさを大きめに身体を小さく描いていくとあどけない感じになります。また曲線を使った線で丸みを表現すると優しいく可愛いくなります。
下記の2枚の絵は見上げた時の不思議そうな顏が可愛らしくて描きました。
頭の大きさは大きくして目も大きく描いています。


また下の絵は実際の顏で誇張はしていませんがクィーンのワンコは笑っているようなお顔、キングのワンコは舌をチラッとだした瞬間が愛らしくて描きました。
また王冠をかぶせる事によって「物語り」のようなイメージにしました。
絵画風に描いていますが表情で可愛くなりますね。
イラスト風に描く可愛い動物
キャラクターを考える
世界中で動物は様々なキャラクターになって大活躍しています。
子供から大人までアニメやイラストで楽しませてくれたり癒したりしてくれています。
私も子供の頃に「トムとジェリー」「SNOOPY」のテレビのアニメを見てワクワクしました。
どんな性格かを決める
アニメなどで活躍している動物たち。
性格や行動がその姿にぴったりだと思いませんか!
「魔女の宅急便のジジ」は好奇心が旺盛でキキに対しては小言や辛口の皮肉を言う。そのくせ寂しがり屋。まさに黒猫のイメージです。
「ドラえもん」はのび太君を助けようとやって来て、優しくて世話焼き、でもおっちょこちょい。色も形もあの姿ではなければと思います。
「SNOPPY」はナルシストで人間をちょっと斜に観察していたりします。
「ディズニーのグーフィー」はちょっと間が抜けていておとぼけキャラで憎めません。
サンリオの「シナモンロール」は男の子なのにおしゃれが大好きで元気いっぱい。
それぞれの性格と描かれている姿がぴったりですよね。
皆さんもぜひ描こうと思う動物のキャラクターを考えて自分だけのキャラクターを生み出してみてはどうでしょうか!
犬のイメージ
動物にはもっているイメージがありますよね。
動物の生態に人間が付け加えて考えた事なのですが・・・
人間と長く暮らしてきた犬のイメージはこんな感じでしょうか。
信頼や忠実・・・家族の一員として人間の最良のパートナーとして信頼や相棒のイメージ
安産や子育て・・・多産の犬は安産や子宝の象徴
頭が良くてご意見番・・・冷静で知恵があるイメージ
スパイや裏切りもの・・・「〇〇犬」などと言う言葉がありますが・・
リアルな犬の描き方はこちら(画像をクリックしてね)
猫のイメージ
単独で行動して慎重で警戒心の強い猫はこんなイメージがありますね。
神秘的・・・賢く神秘的なイメージ
自由気まま・・・独立心が強く単独行動を好む
ツンデレ・・・甘える時、そうでない時のギャップが大きい
悪役・・・計算高い、ずる賢い
リアルな猫の描き方はこちらから(画像をクリックしてね)
デフォルメする
「デフォルメ」は対象物の形や特徴を意図的に変形・誇張・簡略化して表現する技法です。
強い印象や可愛らしさやコミカルさを与えます。
誇張と省略・・・特定の特徴(目や頭を大きく)や不要な部分を省略
印象の強調・・・個性や感情を視覚的に際立たせる
簡略化・・・シンプルに理解しやすくする
親しみやすさ・・・愛らしさと親近感を表現

擬人化する
「擬人化」は人間以外の動物・植物を人間の姿や感情や性質や行動などを当てはめて表現することです。
実際には動物は二足歩行ではないですよね。それを二本足で人間の様に描くことで躍動感や感情移入ができ親近感が増します。
よりさらに活き活きとしてきますね。
下記の絵は擬人化しています。そして三頭身で描いています。

実際にはフラダンスは踊らないけれど・・・

どうだったでしょうか?
さまざまな可愛く描く方法がありますね。
まとめ
- 可愛く描くにはバランスが大事!
- 頭を大きめに描くと可愛くなる!
- 目・鼻・口は顏の下の位置に描くと可愛い!
- 丸みを帯びた線だと優しく表現できる!
- 可愛いポーズを狙って描こう!
- イラスト風に可愛く描くならキャラクターを考えてみる!
- イラスト風に可愛く描くならデフォルメしてみる!
- イラスト風に可愛く描くなら擬人化してみる!

ご自分のワンちゃん、猫ちゃんをぜひ描いてみて下さい。また特徴をとらえてイラスト風や漫画のように描くのも楽しいと思います。絵を描くというと難しく考えてしまいますがこんな感じで始めると描くのが楽しいと思います!








