カブ・・・お散歩に行くとたくさんの鳥をみるね!スズメもよく見るし、この間は川にいカモがいたよ!
あんぶう・・・鳥、よく見かけますね!一年中見る事ができる鳥、季節毎に見かける鳥など様々ですね。今回は鳥について調べてみます!
水彩画を描いている「あんぶう」です。
今回は鳥を描いてみようと思います。
以前から愛らしさで気になっていた【シマエナガ】を描いていこうと思います。
鳥を描いた画家
鳥を描いた有名な絵を紹介していきます
鳥を描いた作品はあるのだろうかと心配になりましたが、多くの画家が鳥の作品を描いています。
鳥は人間にとり身近な存在なのですね。
メイヒオール・ドンデクーテル
1636年~1695年4月3日
オランダの画家 ユトレヒト生まれ。
祖父、父親も画家。父親から絵を学ぶ。父親は風景画や鴨、鳥を描くのを得意としていた。
父親が亡くなってからは父親の妹と結婚した画家のヤン・パブティスト・ウェーニクスに絵を習う。
1663年にアムステルダムで結婚しアムステルダムで多くの画家や画商と交流を持つ。
様々な鳥を題材として描いた画家。
19世紀に「鳥画家のラファエロ」として知られ、この分野で最も有名な17世紀の巨匠の一人となる。


伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう)
1716年3月1日~1800年10月27日
江戸時代中期の絵師。
京都、錦小路にあった青物問屋の長男として生まれる。
23歳の時、父の源兵衛の死去に伴い、4代目んお源兵衛を襲名する。
「若冲」の号は禅の師であった相国寺の禅僧、大典顕常あるいは月海元照から与えられたと推定される号である。
老子の「大盈若沖(沖は「虚しい、空っぽ」の意、冲は沖の俗字)」からとられた。
商売に熱心ではなく、芸事もせず酒も飲まず妻も娶らなかった。
国宝の「動植綵絵」は1757年から10年を描けて描いた30幅からなる大作。(現在文化庁保管) 1幅の高さが1.4メートル、巾は0.8メートル。



若冲が晩年を過ごした「石峯寺」では9月10日の若冲忌に作品公開。
また京都の錦小路の各店舗のシャッターには若冲の絵が描かれている。
ジョン・ジェームス・オーデュボン
1785年4月26日~1851年1月27日
アメリカ合衆国の画家 鳥類研究家
フランス領サント・ドミンゴ島(現ハイチ)に生まれ、7歳のときにフランスに移住し、画家ダビットに絵画の手ほどきを受ける。
18歳の時にアメリカにわたり、27歳でアメリカの市民権を得る。
自分の画才を信じ鳥の絵を描き続け、図鑑「アメリカの鳥類」を完成させる。
オーデュボンは晩年に野生動物の補殺や自然環境の破壊を憂うようになり、没後に意思が引き継がれ「オーデュボン協会」という自然保護団体が設立される。
オーデュボンは画集と並行して文筆活動も行っていた。
1820年から1821年にミシヒッピイ川、1843年にミズーリ川を蒸気船で旅し動植物やアメリカ先住民についての日記に記録した。
オーデュボンはアメリカ先住民(インデアン)や黒人に近づいて描写しようとした。
当時の白人は一般的に先住民や黒人を劣等な人種とみなしていたが、オーデュボンの姿勢はそうした価値観とは異なっていて、その点では先駆者として評価されている。



小鳥の描き方
鳥にも様々な大きさや種類があるので4種類に分けてみました。
◆小鳥タイプ(すずめ)
◆大型タイプ(カラス)
◆ペットタイプ(インコ)
◆猛禽類タイプ(フクロウ)
小鳥タイプ
すずめはスズメ目スズメ属に分類される鳥類の一種で人家の近くに生息する小鳥です。
最近は少なくなってきている様ですがどこでも可愛い姿を目にしますね。
最近は少なくなってきている様ですがどこでも可愛い姿を目にしますね。
シルエット
シルエットはコロンとした丸い可愛らしい形です。
くちばし
【色】
すずめのヒナや巣立ち直後のすずめはくちばしの根本が黄色いのが特徴です。
ことわざの「くちばしが黄色い」(未熟である)はこれが語源になっています。
成鳥は季節によって色が変わります。
春から夏は繁殖期になり真っ黒なくちばしです。秋から冬は根本が淡い色、褐色や黄色かかった色になります。
【形】
くちばしは大きくて短くて「円錐形」をしています。硬い植物の種や穀物を砕いて食べるのに適したくちばしになっています。
羽
【色】
すずめの羽は、茶、黒、白が混ざり合った美しい色をしています。
伝統色の[雀色]があります。
背中側の羽には白と黒の斑紋があります。
翼の「雨覆(あまおおい)」という部分に白い先端があります。
羽を閉じているときには2本の白い線が見えるのが特徴です。


すずめの羽は「風切羽」と呼ばれ飛行に大きな役目を果たしています。
足の構造
指の数は全部で4本あります。前の3本、後ろに1本向いています。
この形は「三前趾足」(さんぜんしそく)と言います。
すずめの描き方
すずめを描いてみます。
アタリをとる
1、頭になる部分は小さめの円を描く
2、頭になる円の下に身体になる部分の楕円を描く
3、1と2の円をつなぐ

頭を描く
1、くちばしの小さな三角形を描く
2、目はくちばしの横またはやや上にに小さな丸を画く
3、ほっぺの部分は目の下に楕円形を描く
4、くちばしから喉にかけてスタイ(よだれかけ)のような楕円の様な模様を描く

羽と尾を描く
1、身体の真ん中、おしりのあたりからシュット長いシルエットで描く

足を描いて彩色する
1、足を描く
2、着彩する

小鳥【シマエナガ】を透明水彩で描く


シマエナガを透明水彩で描いてみたいと思います。
シマエナガは北海道だけに生息するエナガ科エナガ属の小さな野鳥で「雪の妖精」と言われています。
冬になると厳しい寒さから身を守るために羽根に空気を取り込んで体を膨らませます。
全長で14センチ、体重8グラム(十円玉2個分)で群れで行動する特性があり、冬の寒い日には枝お互いの身体を寄せあって温めあっています。
ちなみに一番軽い鳥はキクイタダキという鳥で体調は10センチ、体重は3~5グラム(1円玉3~5枚)です。
使用した写真はこちらになります。
AIで作成しました。
やはり枝に何羽かひっついている姿を描いてみたいと思いました。
下記メイキング動画になります
まとめ
- 頭、胴、羽根、足に分けて描くと描きやすい!
- ふっくらとさせた方が可愛い!
- 目はつぶらで丸く!
今回は【小鳥の描き方】という事で記事を書きました。
鳥には様々な大きさや形があり種類もたくさんです。
今回は小鳥を描くという事でシマエナガを描きました。
次回は綺麗な極彩色の鳥、形のユニークな鳥に挑戦してみたいと考えています。
個人的には上野動物園で人気急上昇のハシビロコウが気になっています。










